≫≫ ワレモコウ  バラ科
【 用語集 】 地楡 チユ 民間薬


生薬名チユ(地楡)は、ワレモコウの根茎を干したもので、タンニンやサポニンを含み、収れんの作用があります。 民間薬の領域で、煎液を草によるかぶれや、止血などに使用しました。

9〜10月に楕円形の花穂に暗紅紫色の花弁のない花をつけます。日当たりの良い山野に生える多年草で、 地味でも味わいのある姿から茶花としても人気があります。

2004.10.New


ワレモコウ 
 Sanguisorba officinalis L.
撮影地・東京都薬用植物園 2004.09.