| ヤマノイモ ( ヤマノイモ科 ) |
| 【 用語集 】 | 山薬 ( サンヤク ) [ 局 ] | 食用・漢方薬 |
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●自然薯(ジネンジョ)の別名を持つヤマノイモは、芋の長さが1m以上になるため、
壊さずに掘り出すのは大変な作業です。専用のシャベルを使った芋掘りは、昔は地元の学生が小遣い稼ぎとした地域もあったようです。
対生の葉の付け根(葉腋・ヨウエキ)にできる「むかご」も食べられます。 ●普通に売られているのは、ヤマノイモに似たナガイモです。栽培されたこん棒状 のイモが多く店頭に並んでいます。どちらも、皮をむき乾燥させたものを山薬(サンヤク)と呼び、 滋養強壮や糖尿病に利用します。 ●次の2種は、一般的には利用をしませんが、誤用を避けるため載せます。 オニドコロの根茎は、そのままでは有毒で、灰汁(アク)ぬきして流水にさらさないと食用になりません。ハート型の 葉がヤマノイモより丸みを帯び、互生なので区別ができます。 ヒメドコロは、ヤマノイモの葉に良く似ていますが、やはり互生です。 |
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1. ヤマノイモ Dioacorea japonica Thunb. 対生 2. ナガイモ Dioacorea batatas Decne. 対生 3. ヤマノイモの花 と 山薬(サンヤク・できたては、真っ白です) |
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4. オニドコロ Dioscorea tokoro Makino 互生 撮影地・東京都薬用植物園 2002.06.-09. |