| ヤブツバキ ( ツバキ科 ) |
| 【 用語集 】 | ツバキ油 [ 局 ] | 製剤原料・食用 |
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●ヤブツバキは、日本全国で普通に見られる常緑樹です。
葉は厚くツヤがあり、周囲には細かい鋸歯があります。ツバキは、咲き終わると花がポタリと落ちるので、首が落ちることに結びつけて嫌う人もいます。
しかし、他に花の少ない時期に大きな花を咲させることから人気もあり、園芸品種も多く創出されています。 ●種子から得られるツバキ油は、やや黄色く透明で、臭いもありません。 含まれる脂肪酸は、酸化しにくく、零下10度以下にならないと凝固が始まらないため、軟膏の基剤や、頭髪用、食用などに用いられています。 伊豆諸島の大島、利島が生産地として有名ですが、現在、使用量の約半分は中国からの輸入です。 |
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ヤブツバキ Camellia japonica L. 撮影・東京都薬用植物園 2004.12. |