≫≫ チョウセンアサガオ  ナス科
【 用語集 】 成分・スコポラミンなど [ 局 ] 有毒・製造原料

チョウセンアサガオ Datura alba Neesの仲間は、 スコポラミン scopolamineやアトロピン atropineなどのアルカロイドを含み、鎮痛、鎮痙薬の製造原料として栽培されています。 成分抽出には種子を利用しますが、汁も同様の成分を含むため、植替えなど、取り扱いには十分な注意が必要です。

日本には江戸時代に入り、外国からきたという意味で「チョウセン」の文字が冠されています。 華岡青洲が乳ガンの手術に用いた曼陀羅華(マンダラゲ)は、この植物のことです。

キダチチョウセンアサガオ(英語名 エンゼルストランペット) のように、観賞用として出回っている種類もありますが、やはり有毒です。エディプルフラワー(食用花)ではありません。

※類似生薬 ハシリドコロベラドンナ
2002.07.Re
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1. チョウセンアサガオ Datura alba Nees(D metel L.) 
2. アメリカチョウセンアサガオ Datura meteloides DC.
3. ケチョウセンアサガオ Datura innoxia Mill.
4. キダチチョウセンアサガオ Datura suaveolens Humb.