| チョウセンアサガオ ( ナス科 ) |
| 【 用語集 】 | 成分・スコポラミンなど [ 局 ] | 有毒・製造原料 |
|
●チョウセンアサガオ Datura alba Neesの仲間は、
スコポラミン scopolamineやアトロピン atropineなどのアルカロイドを含み、鎮痛、鎮痙薬の製造原料として栽培されています。
成分抽出には種子を利用しますが、汁も同様の成分を含むため、植替えなど、取り扱いには十分な注意が必要です。 ●日本には江戸時代に入り、外国からきたという意味で「チョウセン」の文字が冠されています。 華岡青洲が乳ガンの手術に用いた曼陀羅華(マンダラゲ)は、この植物のことです。 ●キダチチョウセンアサガオ(英語名 エンゼルストランペット) のように、観賞用として出回っている種類もありますが、やはり有毒です。エディプルフラワー(食用花)ではありません。 ※類似生薬 ハシリドコロ・ベラドンナ |
|
1. チョウセンアサガオ Datura alba Nees(D metel L.) 2. アメリカチョウセンアサガオ Datura meteloides DC. 3. ケチョウセンアサガオ Datura innoxia Mill. 4. キダチチョウセンアサガオ Datura suaveolens Humb. |