≫≫ サラシナショウマ  キンポウゲ科
【 用語集 】 升麻 ( ショウマ ) [ 局 ] 漢方薬


サラシナショウマは、春の若芽をゆでて、 水に晒し食用にしたところからサラシナ(晒菜)の名。草丈1m程度の多年草で、山地の半日陰に自生します。9〜10月ころ、 長さ20〜30cm程度の見栄えのする白い穂状花序をつけます。

根茎を薬用とし、解熱、解毒、鎮静、鎮痛などの目的で漢方に処方されます。民間薬としても、 煎液を口内炎や扁桃腺炎のうがいに、また、草かぶれなどの外用に利用。

2005.11.New


サラシナショウマ
 Cimicifuga simplex Wormsk
撮影・東京都薬用植物園 2002.10.