| サンショウ ( ミカン科 ) |
| 【 用語集 】 | 山椒 ( サンショウ ) [ 局 ] | 漢方薬など |
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●「小粒でぴりりと辛い」という慣用句に登場するサンショウは、
雌雄異株で、雌株は秋に小さな丸い実をつけます。香辛料や芳香性健胃薬として利用されるのは、赤く完熟した実の皮の部分で、精油成分
citronellal と、麻痺性辛味成分の サンショール sanshool を含んでいます。 トゲのないアサクラザンショウ[局]もサンショウと同様の利用をされています。 ●サンショウの葉は対生で、やはり対生のトゲをもっています。アサクラザンショウも葉は対生です。 また、似ているけれど違うものの意味である「イヌ(否)」がつくイヌザンショウは、トゲや葉は互生。 香りもないので、区別ができます。利用法も先の2種とは異なります。 |
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1. サンショウ Zanthoxylum piperitum DC. 2. アサクラザンショウ Zanthoxylum piperitum DC. f.inerme Makino 3. イヌザンショウ Zanthoxylum schinifolium Sieb.et Zucc. 撮影・東京都薬用植物園、他 2003.10. |