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【 用語集 】 龍胆 リュウタン ) [ 局 ] 製剤原料・漢方薬

ゲンチアナ代用の苦味健胃薬・龍胆(リュウタン)は、中国や朝鮮半島などに分布する トウリンドウを基原植物としています。生薬名は、熊の胆(熊胆/ユウタン)より苦いので、 より強い龍を当てたとする説、葉が龍葵(リュウキ)・イヌホウズキに似ているからとする説があります。和名は「龍胆」からきたものといわれています。 日本産のリンドウも利用されましたが、現在はあまり使われていないとのことです。

山野に自生する秋咲きの多年草で、変異も多くあります。栽培には水はけの良い、やや湿った土地が適しています。 寒さに強いのですが乾燥に弱いため、素焼きの植木鉢での栽培は、水やりに気を使う必要があります。
2004.10.New
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 リンドウ Gentiana scabra Bunge ver.buergeri Maxim.
撮影・東京都薬用植物園 2003.11.