カラスウリ 2003.08.
カラスの食べているところを見たこともないカラスウリ。スズメガの仲間による虫媒花です。鳥が食べることも、あるらしいのですが、 それにしては丸いままの実ばかり目に付きます。鳥からも目立つはずですが・・・?

レースを思わせる白い花弁は夕暮れから咲き始め、翌朝にはしぼんでしまいます。月夜にボンヤリと浮かぶ様子は、ちょっと幻想的です。 開花する時間帯の関係で、特別珍しいわけでもないのに、観賞と撮影の機会に恵まれない花です。

民間薬として、根のデンプン質が利用されましたが、薬用には、 大型の種類が使われました。
1. カラスウリ Trichosanthes cucumeroides Maxim.
撮影地:東村山市 2003.07.