| マツユキソウ ( ヒガンバナ科 ) | ||
| オオマツユキソウ ・スノーフレーク |
| 【 用語集 】 | 成分名・ガランタミン | 製造原料 |
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●咲いているはずのないマツユキソウ (スノードロップ)を冬の森で探す少女。
かわいそうに思った森の精が、季節を進めると、雪が解けてマツユキソウの花が・・・。サムイル・マルシャーク著「森は生きている」の一場面です。
マツユキソウの花言葉は、希望、慰め。春の暖かさや幸福感を象徴するのにぴったりの花ですね。 春の訪れを告げる花、マツユキソウは早春に咲きます。そのため、開花後に降雪に遭うこともあります。もともと寒さに強い花ですが、小さな草丈で雪の重みに耐える姿は、可憐なだけではない芯の強さを感じさせます。 花は、外花被内花被とも3弁からなり、内花被の先端が緑色になるのが特徴。ヨーロッパの広い範囲に自生しています。 マツユキソウには、属名のGalanthusから名づけられたガランタミンが含まれています。ガランタミンには、重症筋無力症の改善や、アルツハイマーの進行を遅らせるなどの効果が認められています。 同成分は、他のヒガンバナ科の植物にも含まれていることが確認されていますが、現在は、成分収量の関係でスノーフレーク(オオマツユキソウ)などにその座を譲っています。 なお、マツユキソウもヒガンバナ科の例外ではなく、有毒な成分も含んでいます。またオオマツユキソウの名は、スノーフレークだけでなく Galanthus elwesiiの和名にもなっています。 2009.03.Re |
![]() Gralanthus spp 品種不明 |
マツユキソウ Galanthus nivalis
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オオマツユキソウ Galanthus elwesii![]() |
![]() |
マツユキソウの草丈は、10〜12cm程度。オオマツユキソウ(G. elwesii)は、より大きく 15〜20cm。スノーフレークは、さらに大きく 30cmを超えます。 園芸的には、マツユキソウの仲間は、若干管理が難しくなります。スノーフレークは簡単で、植えておけば良く、ほとんど管理が要りません。 スノーフレーク 別名 オオマツユキソウ スズランスイセン Leucojum aestivum L. 撮影・東京都薬用植物園 3種とも 2006.02.-2009.02. |
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