| アンズ ( バラ科 ) |
| 【 用語集 】 | 杏仁 ( キョウニン ) [ 局 ] | 漢方薬 |
| ●アンズは、漢名の「杏子」がそのまま和名になっています。 堅い内果皮の中の種子が薬用になります。成分の青酸配糖体・アミグダリン amygdalinは、微量で呼吸興奮を起こすので、鎮咳薬として喘息 のための漢方や、呼吸困難の場合のキョウニン水の原料に用います。 |
| モ モ ( バラ科 ) |
| 桃仁 ( ト ウ ニ ン ) [ 局 ] | 漢方薬 |
●モモの種子・桃仁(右画像)は、杏仁よりも大きく扁平で、
杏仁同様にアミグダリンが薬用成分になります。西洋医学では、同様の成分の場合、同様の症状に使用しますが、東洋医学では、
ハッキリとした使い分けがされ、こちらは婦人病の漢方に処方されています。葉は、そのまま浴剤や、抽出した成分をローションに利用されることもあります。タンニンなどが葉に含まれていて、湿疹やあせもに 効果があります。 |
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1. アンズ Prunus armeniaca L.var.anzu Maxim. 2. アンズとモモの実 3. モモ Prunus persica Batsch. 撮影・東京都薬用植物園 2002.04.-2003.04 |