≫≫ マオウ  マオウ科
【 用語集 】 麻黄 マオウ ) [ 局 ] 製薬原料・漢方薬

中国北部やモンゴルに自生する シナマオウ Ephedra sinica Stapf.や、 キダチマオウ E.equisetina Bungeは、雌雄異株で、雌株は秋に小さな赤い実(偽果)を着けます。 一見すると茎だけのように見えますが、茎の節には、葉の変形した鱗片があり、根本の部分では、木質化します。

地上茎に覚醒剤原料のエフェドリン ephedrineを含み、発汗や咳止めなど、主に製薬原料として利用され ています。
2004.01.New
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1. フタマタマオウ Ephedra distachya Stapf.
  フタマタマオウはシナマオウと別種とする説と同種とする説があります。
撮影・東京都薬用植物園、他 2003.05.-2004.07