| コブシ ( モクレン科 ) |
| 【 用語集 】 | 辛夷 ( シンイ ) [ 局外 ] | 漢方薬 |
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●果実あるいはつぼみが拳・コブシ 形であることから、和名もコブシ。
つぼみは生薬名を辛夷といい、精油成分 citral や cineole などを含み、鼻炎、蓄膿症や頭痛などに用いられます。他にも、タムシバ
M.salicifolia Maxim.などが、辛夷として利用されます。中国では、さらにモクレン M.liliflora Desr.やハクモクレン M.denudata Desr.
も同様の扱い。 ●コブシは17〜8mにもなる高木で、花の下に葉が1枚つくのが特徴です。ハクモクレンは、高さ数メートルになり、 コブシと似ていますが、花は大き目です。花の時期に、前述の葉が目立つかどうかで、両種の区別がつきます。モクレンは、根元から何本も幹が立ち、 紫色の花は、コブシやハクモクレンと違って平開しません。 |
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1. コブシ Magnolia kobus DC. 2. モクレンとハクモクレン M.quinquepeta Dandy と M.heptapeta Dandy ※ 2種は、辛夷としての利用未確認 撮影・東京都薬用植物園 2003.04.-2005.04 |