≫≫ イカリソウ メギ科
【 用語集 】 淫羊蕾 ( インヨウカク ) [ ] 薬用酒など

中国産ホザキノイカリソウは、淫羊蕾の基原植物。 生薬名は、これを食べた羊がよく繁殖したという話からつけられたました。また、 イカリソウという名前は、花の形が船の錨に似ていることから。 春にピンクの花を咲かせる多年草で、催淫効果のある生薬として知られています。
トキワイカリソウ、キバナイカリソウという白や淡いクリーム色の花をつける種類もあり、園芸用の草花としても人気があります。

夏に茎葉または地上部を酒に浸して、強精や神経衰弱からくる不眠の緩和などを目的に服用します。 作用が強いので、胃腸の弱い方の服用には注意が必要です。
2004.04.New
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1. ホザキノイカリソウ Epimedium sagittatum Maxim.
2. イカリソウ Epimedium grandiflorum Morr.var.thunbergianum Nakai

撮影・東京都薬用植物園、明治薬科大学植物園 2002.05.-2003.09.