| ヒガンバナ ( ヒガンバナ科 ) |
| 【 用語集 】 | 石蒜 ( セキサン ) | 有毒・製薬原料 |
|
●秋のお彼岸のころが花期にあたるヒガンバナは、
オオバコ同様に沢山の地方名を持っています。やはり、お彼岸から連想されるジゴクバナやシビトバナ、他にドクバナなど、
少々気の毒な名前が多いようです。花が目立つのに、庭に植えられることが少なかったのは、そのためでしょうか。 園芸店では、リコリスという名前で並ぶこともあります。 花が終わってから葉が出始めて、翌年の5月ころに枯れてしまい、地上部は6月以降の夏の間はなくなります。 ●痰をきる効能で、鱗茎(球根)部が製造原料になります。 ※科名の間違いを、訂正しました。 |
|
1. ヒガンバナ Lycoris radiata Herb. 2. シロバナマンジュシャゲ Lycoris albiflora Koidz. 撮影・東京都薬用植物園、他 2001.09.-2002.11. |