≫≫ ヒガンバナ ヒガンバナ科
【 用語集 】 石蒜 セキサン 有毒・製薬原料

秋のお彼岸のころが花期にあたるヒガンバナは、 オオバコ同様に沢山の地方名を持っています。やはり、お彼岸から連想されるジゴクバナやシビトバナ、他にドクバナなど、 少々気の毒な名前が多いようです。花が目立つのに、庭に植えられることが少なかったのは、そのためでしょうか。

園芸店では、リコリスという名前で並ぶこともあります。 花が終わってから葉が出始めて、翌年の5月ころに枯れてしまい、地上部は6月以降の夏の間はなくなります。

痰をきる効能で、鱗茎(球根)部が製造原料になります。

※科名の間違いを、訂正しました。
2003. 3.New/2005.2.Re
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1. ヒガンバナ Lycoris radiata Herb.
2. シロバナマンジュシャゲ Lycoris albiflora Koidz.
撮影・東京都薬用植物園、他 2001.09.-2002.11.