≫≫ ハトムギ イネ科
【 用語集 】 ヨクイニン  [ 局 ] 民間薬など

ハトムギは栽培品種で、鳩が好むことから近代になって 付けられた名前です。ハトムギの草の丈は、ジュズダマよりやや低く、種皮は少し柔らかく、種の形は細くなります。それ以外は、 両者はよく似ており、自然交配で雑種もできますが、ハトムギは野生していないことから、フィールドで見かけるのは、ほとんどジュズダマです。

ハトムギの種皮を取り除いた種子を「ヨクイニン」といい、利尿作用があるので浮腫や脚気に、使用されます。また、栄養剤としても、一部のイボや肌の荒れにも用いられます。殻のついたハトムギ[局外]や、ジュズダマも同様の利用をされます。
2002.10.New/2003.01.Re
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1. ハトムギ Coix lacryma-jobi L.var.ma-yuen Stapf.
2. ヨクイニン と ジュズダマ Coix lacryma-jobi L.
撮影・東京都薬用植物園、他 2002.09.-11.