| エビスグサ ( マメ科ジャケツイバラ亜科 ) |
| 【 用語集 】 | 決明子 ( ケツメイシ ) [ 局 ] | 民間薬 |
●エビスグサの種子(右画)は、生薬名を「決明子」といい、
明(メイ)を決(ヒラ)く、即ち ( 体力を回復させて ) 視力を戻すとして、夜盲症に用いられました。現在では、健胃、利尿、
緩下などに利用されています。●民間薬のハブソウは、種子を焙じてハブ茶とします。ただ、実際には 市場のハブ茶は、栽培が簡易で薬効にあまり差のないエビスグサの種子を代用にしています。 ●カワラケツメイという名前は「河原決明」からきています。 ハマ茶・マメ茶と呼ばれるものは、この植物の種子をつける時期の全草を使用しています。学名の nomame は野豆からのネーミングです。 |
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1. エビスグサ 決明子(ケツメイシ) Cassia obtusifolia L. 2. ハブソウ 望江南(ボウコウナン) Cassia torosa Cav. 3. カワラケツメイ 山扁豆(サンペンズ) Cassia nomame Honda 撮影・東京都薬用植物園、他 2001.08.-2002.08 |