| ジギタリス ( ゴマノハグサ科 ) |
| 【 用語集 】 | ジギタリス [ 局 ] | 有毒・製造原料 |
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●ジギタリスは、1775年に強心作用のあることが分かり、
乾燥した葉を生薬の強心利尿薬として利用しました。しかし、作用が激しく、成分の ジギトキシン digitoxin [局] は、体内残留時間が長いので、
一般の利用は厳禁です。ムラサキ科のヒレハリソウ(コンフリー)と良く似ていますが、ジギタリスの葉は、
苦みがあるので生葉を噛んでみれば容易に区別ができます。 注意 ジギトキシン(有毒)だけでなく、ヒレハリソウ(コンフリー)に含まれるピロリジジンアルカロイドも 健康障害を起こす恐れがあります。飲み込まずに、必ず吐き出してください。 厚生労働省安全情報により、ヒレハリソウの記載内容を削除・ 変更しました ●Digitalisの語源 digitusは、指の意味で、そこから和名キツネノテブクロと命名されています。 類似生薬にはケジギタリスがあります。強心利尿薬 digoxinの製造原料とされます。 |
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1. ジギタリス Digitalis purpurea L. 2. ケジギタリス Digitalis lanata Ehrh. 撮影・東京都薬用植物園 2002.05. |