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【 用語集 】 ダイオウ ( 大黄 ) [ 局 ] 製造原料・漢方

薬用のダイオウ(R.officinale Baill.)は、 大きな葉を持つ、 草丈2mほどになる多年草です。日本でも信州大黄(R.coreanum Nakai系)、北海大黄として、寒冷地で少量の栽培が行われています。 薬用部分は黄色い根茎で、なかでも錦紋大黄 ※1 から良品が多く産出されています。

※1 根茎を縦割りにすると錦紋・キンモン と呼ばれる入り組んだ紋様がある系統の大黄

緩下、消炎、健胃整腸の製薬に利用されていますが、特に緩下については最も重要な生薬のひとつです。 漢方では駆於血・クオケツ の目的で使いますが、子宮の収縮作用があるため、服用時期には注意が必要です。
2003.07.New
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1. ダイオウ Rheum officinale Baill.
2. ワダイオウの花、錦紋大黄の根茎
撮影・西東京市、清瀬市 2003.07.