| ビンロウ ( ヤシ科 ) |
| 【 用語集 】 | 檳榔子 ( ビンロウジ ) [ 局 ] | 漢方・製造原料 |
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●ビンロウ(または、ビンロウジュ)は、
樹高20mになるヤシ科の高木です。 枝別れしない真っ直ぐな幹の先端近くに、ゆがんだ卵形の実をつけます。
それぞれの実に1個づつ入っている種子には、(動物用の)駆虫薬や緑内症の治療に利用される arecoline などのアルカロイドが含まれています。 ●熱帯アジア地域では、未熟な種子を、石灰、キンマの葉と共に噛む風習があります。唾液が真っ赤になる上に、 硬い繊維による刺激で、口腔内の発ガン率も高くなるとされています。しかし、ごく軽い覚醒作用と清涼感があるので、大衆の嗜好品として人気があります。 |
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1. ビンロウ Areca catechu L. ※背景を消しています 2.上 キンマ(コショウ科) Piper betle L. 下 ビンロウジ 撮影・東京都夢の島熱帯植物園、大阪/咲くやこの花館、他 2002.07.-2005.01. |